プラド美術館 並ばずに入館できるチケットの予約方法 & よりよく楽しむ方法

今回はプラド美術館のチケット予約方法をご紹介します


スペインは日本と違って、観光施設に入る際、人で溢れかえらないようにする為か入場制限がされています。

そのため、各時間帯に入れる人数が決まっているところが多く、予約をとらないまま行くと長時間待つことになり、
旅行の中の限られた時間がどんどん待ち時間でなくなっていってしまいます 


有効に時間を使うためにも、わたしたちは
グエル公園、カサミラ、プラド美術館、アルハンブラ宮殿、フラメンコ等、あらかじめネットでチケットを購入していきました。

旅行業者が仲介してくれるのですが、仲介手数料が高いので、少しでも節約したいと思い自分でチケットをとってみました。

ご参考までにご活用いただければ幸いです。


❶まずは、こちらのプラド美術館のHPへアクセスします↓↓

https://www.museodelprado.es/


画像

そうすると、「EXPOSICION EN EL MUSEO」という表示がでます。

その下に主に特別展(期間限定)の展示内容が並びます。


訪れた時は「Ingles(アングル)」の展示がされていて、
私たちはこれをみてきましたが、透き通る肌や表情、服の質感などが印象的でとてもよかったです


❷画面をスクロールして、一番下へ


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「BUY TICKET」と書かれたボタンをクリックします


次に現れるページに「Visitante individual 」と書いてあります。
このページは、料金や特別展の案内のページになります。
個人で訪問される方はそのまま下にスクロールしてください。


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人数が多い場合は左の一覧から選択ができますが、ここは個人旅行の方向けに記載したいと思いますので、このまま進んで下のボタンをクリックします。


次のページから条件設定をします。まずは、日付から

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❹画像のとおりに日付を設定し、ボタンをクリックし、次の画面に行きます。


❺次のページで、チケットの種類と特別展の有無を選択します。


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いちばん上の「Entrada General」のところに人数を選択します。

ちなみに、ガイドブック(図録)を希望される方は、その下の「Entrada General más ejemplar Guía del Prado」に人数を記載してください。

ちなみに私たちは、

Entrada General                       1
Entrada General más ejemplar Guía del Prado     1

という感じで行きました。

ガイドブックは厚さ3㎝程の分厚いものですが、日本語版がもらえます。
当日別で購入すると19.50€くらいだったのが、チケットとセットだと23€になり、断然お得なので、購入予定の方はこちらであらかじめ予約しておくといいと思います。

(ガイドブックは美術館入場後、売店でチケットを見せて交換してもらえます)


特別展をみたい場合は、小さな□をクリックして、チェックを入れます。
そうすると、以下のように時間選択が出てくるので、時間を選択します。



画像


当日は、この選択した時間にしか入場できません。

私たちが訪れたときは、特別展のためにものすごい長蛇の列ができていました(12月30日)。
なので、見たい場合は、こちらで指定しておくことを強くお勧めします(無料ですしね)。


❻最後に金額や人数を確認します


画像

❼OKなら、クリックして次へ



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このページでは、自分の情報を入力します。

❽入力できたら、画像のチェックボックスに同意のチェックを入れて、次へ


❾次に、クレジットカードの情報を入力します。

楽天カードはエラーになってしまってだめでした。


画像

「カード番号」「有効期限(月/年)」「セキュリティコド(クレジットカード裏の3桁の番号)」を入力して次へいきます。


次は、支払い通貨の選択です。

画像



画像にも記載してありますが、「日本円」を選択するとエラなるのでここではユーロを選択します。

ユーロのマークをクリックすると、自動的に次のページへ移動します。


あとは、確認して支払終了になります。

その後、途中で入力したメールアドレス宛にチケットが送られてくるので、それを印刷し、忘れずに持参してください。


プラド美術館は入口がたくさんあります。
当日チケット購入者用、特別展用、団体用ナドナド・・・

事前にチケットを購入された個人の来館者は北側(裏手)のヘロニモス門から入場してください!


手荷物検査があり、ペットボトルの持ち込みは不可なので注意してください。



そしてそして、最後にプラド美術館の廻り方ですが、、

これはとても重要です!!


私たちは、前後の予定の関係上、プラド美術館で最大6時間滞在できました。

しかし、6時間フルでみても、時間が足りませんでした!

最後の方は、「時間がない、時間がない・・・」と時計と絵を交互に見ながらゆっくり鑑賞できず。。

正直、失敗しました。

私たちは、妻とそれぞれ別行動で、時間になったら集合というスタイルでたのしみましたが、

妻も私も同じ状態でした;


これから訪れる人に上手にたのしんでいただきたいとの思いを込めて、反省点をまとめてみました。↓

【反省点】


日本の美術館と作りが違うことを認識できていなかった

→日本の美術館は、順路が決まっており矢印のとおり、流れにのっていけば自然に全作品が見れるようになっているが、プラドでは館内図を見ながら移動しなければ今どこにいるのかが全くわからない状態。。

途中で行き止まりということもよくあり、「あれ?」と地図を見返すことは頻繁にありました。
2階から降りてきた際もなかなか待ち合わせのホールにたどり着けず右往左往・・・

 館内図を確実に入手されることをおすすめします
(私たちはオーディオガイドを借りたときにもらいました。ちなみにオーディオガイドは€5で日本語もあり、理解に役立ちました)



1階から見て回ったこと

→有名な画家の作品が殆ど2階に揃っていた。そのため、本当に見たい作品にじっくり時間が割けなかった。
(1階にもラファエロやボッシュの作品がありますが、1階での主要作品はそれくらいか、。)

これは事前に確認していたが、とにかくプラド美術館は迷路のようで、わからなくなってしまいそうなので端から見ていこうと思ったのがいけなかった。

 2階からみたほうがいいと思います

1階で時間がなくなったら、ラファエロとボッシュ、ブリューゲルだけみたら十分かと、(正直1階はそれ以外の記憶が薄い)。

2階は、ベラスケス、ルーベンス、ゴヤ、ムリーリョ、エルグレコ、ティントレットと有名な作品が目白押しで、「あ、あれ見たことある」「これ見たことある」「こんな作品を見れるなんて!」

と、感動の嵐で、しかも作品数がとても多く見応えがありました。

時間がないので、通り過ぎながら「もっと見たいのに もっと見たいのに」と頭の中で欲求のメロディーが流れ続けていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あと、最後にプラド美術館をたのしむ上で読んで置いたらより楽しめる個人的にお薦めな本を紹介します。


『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 )』 中野京子著

プラド美術館の名画が多く取り上げられており、歴史と結び付けて絵を見れるのでとても参考になりましたし、本自体もハプスブルク家に興味がなくても楽しめる内容になっています。

ご興味があればぜひ読んでみてください。


それでは、プラド美術館で楽しんできてください~!

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この記事へのコメント

fulafula
2017年11月06日 18:27
来年、プラド美術館を訪問予定です。
ネットでの購入方法を参考になりました。
ところで、日本語オーディオガイドはどこで借りられるのでしょうか?
アドバイス、宜しくお願いします。

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