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zoom RSS 大阪市立美術館で、知らなかったアメリカのデトロイト美術館の名画の数々を楽しむ

<<   作成日時 : 2016/09/04 20:51   >>

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最近、美術鑑賞をしていないので、久しぶりに絵を見て楽しみたいと思っていたところ、駅にあった展覧会のチラシが目にとまりました。
チラシにゴッホの自画像がのっている大阪市立美術館で開催中のデトロイト美術館展です。

アメリカのデトロイト美術館は、1885年に創立して以来、自動車業界の有力者たちの資金援助でコレクションを増やしていきました。
当時、ヨーロッパでは前衛的すぎて批評されていたゴッホやマティスの絵をアメリカの公共美術館としては初めて購入したのがデトロイト美術館でした。

2013年、デトロイト市の財政破綻でデトロイト美術館の絵が売却の危機に陥りました。
しかし、市民の寄付や国内外からの援助で美術館は存続することができ、奇跡的にコレクションは散逸を免れたのです。
今回の展覧会ではそのデトロイト美術館から52点が日本にやってきました。
数だけをみると少ない気がしましたが、印象派、ポスト印象派、20世紀のドイツ絵画とフランス絵画で有名な画家の特徴を示す名品が揃っています。

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私が特に印象に残った作品

ゴッホの「オワーズ川の岸辺、オーヴェールにて」
厚塗りの絵肌と緑、黄、青と色合いがとても綺麗です。

マティスの「ケシの花」
さすが色彩の魔術師といわれるだけあって、色使いが見事です。

ピカソの「アルルカンの頭部」、「マヌエル・パリャレスの肖像」、「肘掛け椅子の女性」、「読書する女性」
バラ色の時代、古典主義時代、キュビズムへとピカソの絵の様式が変化していくのを優品でたどることができます。
絵を通じて、20世紀の絵を革新した天才といわれるピカソの創造力と柔軟さをあらためて感じることができました。

モディリアーニの「女の肖像」
日本ではなかなか見られないモディリアーニの作品が3点並んでいました。
モディリアーニの独特の不思議な雰囲気が絵にはあります。

この他にも、ルノワール、ゴーギャン、セザンヌ、モーリス・ドニの絵もよかったです。


今回の展覧会に行くまでデトロイト美術館のことは全く知りませんでしたが、こんなに素晴らしい作品をたくさん収蔵する美術館だったとは驚きで、美術鑑賞をとても満喫できました。


デトロイト美術館展HPの作品紹介のページ



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