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zoom RSS 弘法大師が今でも見守る霊域、高野山奥の院【和歌山旅行E】

<<   作成日時 : 2016/07/26 20:44   >>

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「弘法大師(空海)はいまなお生きて永遠の瞑想に入ったまま、衆生を見守り続けている」
その弘法大師の入定信仰を信じて、毎日6時と10時半に大師御廟の前に食事と茶が運ばれる生身供(しょうじんぐ)が、1200年もの間、1日たりとも欠かさず行われています。

御供所で作った弘法大師への食事を嘗試地蔵(あじみじぞう)に味見してもらった後、御廟へ運ばれます。
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弘法大師が今も瞑想していると信じられている御廟へ向かう御廟橋
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燈籠堂の中では、二つの「消えずの火」が1000年にわたって守られています。
その燈籠堂の背後に千年杉に囲まれて建つ御廟
その拝所には香華が絶えず、弘法大師が見守り、救ってくださるという信仰はいまなお篤いことを感じさせます。


参道の、中の橋から御廟の橋へ向かう途中に、
慶長2年(1597)に終わった朝鮮出兵の敵味方の供養碑が建っています。
味方の戦死者だけでなく、敵方の死者もともに祀られています。
また、かつて国内で敵味方に分かれて戦った戦国武将たちも、今は同じ地に一緒に眠っています。

武田信玄・勝頼供養塔
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上杉謙信・景勝霊屋
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伊達政宗供養塔
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一の橋から御廟の橋までを貫く白い石畳の参道は総延長約2kmあり、中には無名の庶民の半ば崩れたようなお墓もありますが、参道の両側に連なる墓塔をすべて合わせると20万基に達するといわれています。
みな弘法大師の膝元で眠りたいというのは、すべてを受け入れ包み込む高野山の雰囲気によるのでしょう。

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