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zoom RSS 昔から変わらぬ温泉情緒豊かな秘湯の宿、湯の峰温泉「あづまや」に宿泊【和歌山旅行C】

<<   作成日時 : 2016/07/24 10:31   >>

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母と妻と一緒に車で熊野三山、高野山等を巡る計画をしていた和歌山旅行。
運よく急遽夏休みが取れたので、湯の峰温泉にも訪れることにしました。
秘湯の宿、旅館「あづまや」に泊まってみたいと予約を試みたところ、平日宿泊であったためか一泊することができました。


熊野本宮温泉郷の温泉は、禊の湯であり、蘇りの湯といわれています。
熊野詣が盛んになると熊野本宮大社に参拝する際には温泉で湯垢離(ゆごり)をして身を清めてから神域に入ったといわれています。
熊野本宮大社の例祭、湯登神事では今も湯の峰温泉の沐浴潔斎が行われています。
湯の峰温泉にある「つぼ湯」で小栗判官が湯治して蘇生した伝説により、蘇りの湯としても広く知られています。

熊野本宮温泉郷の一つである湯の峰温泉は、山あいにあり、湯の谷川の渓流にそって温泉宿が並び湯煙と硫黄泉の匂いが漂う秘湯の温泉です。
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江戸時代後期に創業したという老舗旅館「あづまや」は、フランスの文学者、美術家で政治家のアンドレ・マルロー夫妻も「これぞ日本の宿」と絶賛した温泉情緒豊かで落ち着いた木造の温泉宿です。

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食事は、鮎の塩焼きをはじめ熊野の自然が育んだ山河の幸と、熊野牛の温泉しゃぶしゃぶ、温泉湯どうふ、温泉がゆなどの温泉づくしの料理です。
部屋食で仲居さんのもてなしの応対も良かったです。
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日本最古の湯の一つといわれる湯の峰温泉。
あづまやには、露天風呂と内湯があり、内湯には浴槽が二つあります。
源泉の温度は92度で高温ですが、さまし湯は加水せずにさましたお湯です。
気候や気温によって温泉の色が7色に変わってみえるようです。
木の温もりがやさしい槙風呂で湯加減もちょうどよくて温泉を満喫しました。
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おづまやからすぐ近くにある「つぼ湯」は、熊野詣の湯垢離場として世界遺産に登録されています。
今も谷間に湧き出る天然の岩風呂で、1日に七回湯の色が変わり、小栗判官が蘇生したという甦りの湯です。
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公衆浴場の番台で番号札を受け取り、混みあう時は順番を待って入浴になるようですが、私たちが行ったのは平日の夜だったので待つことなく入浴できました。
つぼ湯の入浴料金で湯の峰温泉の共同浴場かくすり湯も利用できます。


湯の峰温泉は山あいの不便な立地にあるので、ここには温泉と静けさしかありませんが、
むしろそれがぜいたくに感じれるほどゆったりとのんびりしたひとときを過ごすことができました。


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